企業の監査、会計、内部統制の専門家です。
私は公認会計士として、監査法人に所属し上場会社の会計監査をする一方で、アーリー~レイトステージの監査役に就任、IPO準備会社への積極的サポート・指導を行っております。
◆ご提供サービスの紹介
1.指導監査/IPO業務支援
監査役と監査法人の内外両面の監査経験がある公認会計士です。
IPOに向けて監査法人のショートレビュー対策支援できます。
監査役監査へのご協力ができます。
詳しくは⇒◇公認会計士によるIPO業務支援
2.社外監査役への就任
IPOに向けて監査役監査の水準に不安を感じられているのであれば、
監査役監査の年間の仕組みをゼロから構築した経験がありますので、常勤監査役へのアドバイス等、監査役監査にご協力できます。
監査調書の書き方、監査計画から完了まで監査実施項目を全般的にサポートできます。
実際に、監査計画策定から完了まで常勤監査役と一緒に実施、その記録である監査調書についてもレビューした主幹事証券から良い出来だと評価していただいています。
4.オンライン相談、メール相談(初回お試し無料)
IPO準備実務経験のある公認会計士との「話す内容は自由」のオンラインミーティング
初回は無料です
IPOに興味のある方、IPOに備えたい方向き
例えば、IPOを考えてみたいけれど誰かに聞いてみたい時、ちょっとした疑問や問題に少しだけ意見を聞いてみたい時、聞きたいことや相談したいことはあるけどそれを会計士に相談したらいいのか確認してみたい時、当方をお試ししたい時などご活用ください。
※お問合せページより、オンライン相談希望、メール相談希望とお伝えいただければ、相談日時、方法等ご提示いたします。
遠方の方とは、オンラインでの対応も承っております。
◆ご遠慮なくご連絡ください
初回のご訪問/電話相談/WEB相談/ご問合せは無料です。ご遠慮なくご連絡ください。
①電話 Web上では非公開にしております
②メール tsutsui@tsutsui-cpa.com
③ お問い合せページ
会計・内部統制・監査の専門家
プラスアルファアカウンティング合同会社
/筒井公認会計士事務所
筒井善徳
E-mail: tsutsui@tsutsui-cpa.com
〒612-8363 京都市伏見区納屋町136-1
ネバーランド桃山701
※Webでは電話番号非公開とさせていただいております
◆当方のご紹介
■組織
当方は代表1名のみの個人事務所です。貴方の担当は常に公認会計士の私になります。
■経歴
代表:筒井善徳(公認会計士:登録番号3-021199)
洛南高校、早稲田大学商学部卒業。京都市在住。
中央青山監査法人、京都監査法人(PwC)にて13年間、会計監査業務を経験して独立。
売上高1兆円規模の上場企業から従業員20名程度の中小企業の会計監査、内部統制監査、IPO指導、学校法人監査(幼稚園)、経理財務コンサルティング、会計コンサルティングを実施。製造業を中心に、小売業、販売業、サービス業他、様々な業種を経験。
現在は、IPO準備企業への財務会計、内部統制について技術支援、指導及び指導監査。上場企業への会計監査への参加。
ベンチャー企業の社外監査役を現任。スタートアップ企業の監査役を現任しております。
■実績
会計監査、監査法人に13年勤務、独立後も上場会社、会社法の会計監査に参加しています。
上場会社の経理サポート(ハンズオンも実施)及び監査法人対応/決算、連結、開示作業等/キャッシュフロー計算書の作成、原価計算構築
IPO準備会社の上場関連資料作成サポート(Iの部、Ⅱの部、3点セット等)
幼稚園、保育園、自治体等の小規模会計監査
M&Aデュ―デリ、株価算定、企業価値算定
事業再生(中小企業再生支援協議会)
不正調査、訴訟、和解のための会計資料、意見書の作成
行政官庁の指導監査への参加
IPOを目指すベンチャー企業の社外監査役、監査役
■強み
1.会計・開示・内部統制の上場会社監査(監査法人)の合格レベルを熟知しています。
2.内部統制評価、内部監査、内部統制の構築支援を一からサポートできます。
4.複雑な上場会社特有の会計基準に対応できます。
5.監査計画~監査調書作成まで、監査役監査の全般をサポートできます。
■その他
公認会計士(登録番号 3-021199)
認定経営革新等支援機関 第28号認定(2015年9月14日)
◆仕事の品質基準
期待を超える。プラスアルファの価値提供を目指す。
◆経営理念
会計・内部統制・監査を使い、 企業の真っ当で健全な成長に貢献する。
健全であるとは、組織も個人も心身ともに健康であること
その指標は、行動や判断が建設的であること
組織も個人も犠牲にせず、建設的なゴールをめざしたい
◆公認会計士とは
企業会計の専門家
会計監査の専門家
内部統制監査の専門家
公認会計士は会社や法人の事業自体のリスクを評価し、そのリスク評価に基づき監査を行うことを生業とします。会社の外部の人間で、会社の事業計画や事業の存続性を真剣に見る数少ない存在と言えます。事業自体の存続性、経営管理組織の有効性、組織の健全性を外部の目で厳しく見ます。
会社や法人の全体を見ることを生業とすることからこそ、会計という武器を駆使し、会社や法人のお役にたてると考えています。
経験ある会計士は、いくつもの会社の経営管理の仕組みの整備、運用状況を数多く見てきており、特定の会社だけでなく、会社というものに対する理解を備えています。